従来のシャワー散水で原因を探す方法だけでなく、最新の『赤外線カメラ(サーモグラフィー)』を利用し、屋根や外壁などからの水の侵入ルートや漏水している部分などを専用機材で徹底究明。「確実な施工!」に自信があるから最小限の修繕箇所でまかなえるようご依頼者様にご提案しております!ピンポイントで確実な修繕をおこない、大規模工事をしなくてもなるべく最小限で解決できるご提案にも評価を頂いています。
01.目視調査
ご依頼者様からの雨漏り状況の情報提供やヒアリングをもとに、まずは屋根・外壁・天井など雨漏りが疑われるる箇所の目視調査を行います。
02.散水試験
屋根・ベランダ・外壁といったあらゆる箇所を隅々まで散水していき雨水の侵入箇所をつきとめます。この際、一か所一か所丁寧に散水調査を行い、原因があやふやにならないようしっかり確認しながら問題箇所を究明します。
03.赤外線カメラ
天井や壁の断熱材が少量の雨水を吸収し雨漏りを再現出来ない場合でも、赤外線サーモグラフィカメラなら色の強弱で温度変化を把握できるため、難しいケースの対応も可能です。
緊急な雨漏りや、どんな漏水箇所でも徹底的に雨水の侵入箇所を究明し『確実で再発しない』安心施工を徹底致します。万が一、漏水箇所が判明できなかった際は、調査費は頂きません!