【大府市にお住まいの方】防水工事業者をお探しなら雨漏り解決センター

大府市で防水工事業者をお探しの際は『雨漏り解決センター』へ是非ご相談ください。当店では、稲沢市を拠点に愛知県内のあらゆる建物を雨水の浸水や住宅の水漏れトラブルを根こそぎ解決致します！緊急な場合でも対応エリア内の大府市であれば最短90分弱で駆けつける事もできますので、万が一お客様の建物内で雨漏りが発生した際は、まずはご連絡お願い致します。

普段から直射日光や雨や洗濯物の湿気といった環境に晒されるベランダは、劣化も早く定期的なメンテナンス、状況によっては防水層の再構築といった防水工事が必要な箇所となります。戸建て住宅といった一般的な建物で多い施工が『FRP防水施工』と『ウレタン防水施工』の２種類となります。FRPとウレタンの防水施工の違いは、強度といった耐久性や耐水性に優れているのがFRP防水で、FRP素材と違い塗料を塗るだけのウレタン防水施工はFRP防水と違って費用が安く済むという違いがございます。ただし、どちらもトップコートの塗り替えや目地(コーキング部分)など、合わせて定期的なメンテナンスは必要な為、１０年以上経過している場合は、早めに防水業者へご相談頂く事をおすすめしております。

ベランダ同様、普段から直射日光や雨水に晒されるバルコニーも、定期的なメンテナンス、状況によっては防水層の再構築といった防水工事が必要な箇所となります。バルコニーの床の表面が色褪せてきたり、藻や苔が多少ついている、保護膜(塗料)が剥がれだしている。といった場合は、軽度なためトップコート部分の塗り替えだけですむ場合が多く、比較的にメンテナンスや費用も安くすみます。しかし、床面に部分的に膨れが見られたり、浮きが見られる場合は、塗り替えだけではなく補修や修繕といった作業が必要になりますが、建物内部に雨水が侵入して建物内部の腐食や雨漏りといった原因になるため、早急に防水業者へご相談する事をおすすめ致します。

大型の台風や地震の直後に、屋根材のズレや飛来物によって屋根部分が破損した場合は、すぐにご相談ください！屋根や屋上といった部分は自然災害の他にも経年劣化が原因で屋根材が腐食していたり、雨樋といった排水トラブルや軒天から雨水が侵入するというケースも御座います。屋根がどうなっているからは、普段お客様が目にする機会が中々ないからこそ、新築の場合は１０数年経過してから、前回防水施工を施してから10数年経過している場合は、何もなくても一度メンテナンス、もしくは屋根・外壁診断をして頂く事をおすすめ致します！