雨漏りの修理なら『雨漏り解決センター』名古屋市緑区も緊急対応OK！

名古屋市緑区で「雨漏り」の修理業者をお探しなら『雨漏り解決センター』へ是非ご相談ください。当店は、雨漏りでお困りのお客様が安心してご相談・ご依頼まで頂けるよう防水施工や工事に関する知識や技術の証明である「一級防水施工技能士」といった国家資格を保有した防水のプロフェッショナルが確かな技術と長い経験で培ってきた知識をもとに、雨漏りでお困りのお客様の建物を全力で問題解決致します！対応エリア内である緑区の建物であれば、緊急でお急ぎの場合は即日駆けつける事も可能ですのでまずはご相談頂ければと思います。営業時間は平日朝8：00～夕方18：00までお電話にて受付を承っております。また夜間などに関してはメール問合せ、又は当店公式アカウントであれば24時間受付で翌営業日即対応致しますのでお問合せお願い致します。

ご自宅や倉庫といった建物が『急に雨漏り』したら慌ててしまう方がほとんどだと思いますが、雨漏りの修理を一般の方がご自身で行うのは控えてください。例えば雨漏りしている箇所を塞ぐだけだと他の箇所に水が移動するだけなので結局広範囲に広がってしまい2次被害が広まってしまう可能性が高いです。雨漏りは目に見える箇所だけではなく、雨水が外から侵入してくる箇所を調べ大本の原因を特定する事が重要です。そして原因が判明したら大本の部分を雨水が侵入しないように修繕や防水工事を施せば、雨漏りのリスクが無くなるため、そういった施工を得意とした安心できる業者へご依頼お願い致します。

雨漏りは屋根だけではなくベランダやバルコニーといった場所からも雨水が侵入してくる可能性は大いにあります。笠木(手すり部分)や排水システムの隙間や経年劣化で防水層が露出してしまい機能が低下して雨水が溜まってしまう、トップコートなど塗装分が剥がれてしまっている、ベランダやバルコニーに亀裂がはしっている、など建物は必ず経年劣化してしまう為、目に見えて補修が必要な際は早急に、見た目では問題なさそうに見えても5年から10年を目途に定期的にメンテナンスや防水層の再構築をおすすめ致します。

最近の戸建て住宅でも多いのが屋根部分が平面になっている陸屋根といわれるつくりの屋根です。陸屋根は外観もおしゃれで屋上に出入りできるような出入口を設置している場合は、ご自身で屋根部分がどうなっているか目で見る事はできますが、そういった出入りがない場合は特に時期が来ましたら屋根の点検をしていただく事をおすすめ致します。陸屋根は構造上平面で傾斜が少なく雨水が溜まりやすいという点が御座います。台風や風でゴミが排水システムに詰まり雨水が流れず留まってしまったり、排水システムやコーキング部分に劣化が見られるとそこから建物内に雨水が侵入してしまうリスクがあります。陸屋根にお住まいのお客様は大型の台風時やどんなに放置してても10年を目途にしっかりとした業者に屋根部分の点検を依頼する事が雨漏りを事前に防ぐ対策です。

雨漏りは屋根部分だけではなく実は外壁の繋ぎ目部分や窓枠などの繋ぎ目部分から雨水が建物内に侵入するケースも多く見受けられます。外壁塗装や屋根塗装もそうですが、塗料の機能低下だけではなくコーキングと言われる外壁材と外壁材などの繋ぎ目(目地)に施しているゴム状の材質も経年劣化で剥がれ落ちたり、ボロボロにひび割れなどをおこしていきます。その為、屋根塗装や外壁塗装も遅くても10年経ったら検討段階に入られた方が良く。前回屋根や外壁の塗り替えをおこなった方は塗料によってメンテナンス期間は変わっていく為、時期がきたら再検討して頂ければと思います。