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コーキング材とは?種類と特徴をわかりやすく解説!

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コーキング材とは?種類と特徴をわかりやすく解説!

コーキング材とは?種類と特徴をわかりやすく解説!

2025/04/16

皆さん、こんにちは!愛知県の防水工事に関するお悩みやご相談を承っております「雨漏り解決センター」です。弊社では、雨漏りの原因の追究と解決、防水工事に関する業務を行っております。戸建て住宅から大型施設まで、あらゆる建物の防水工事サービスを提供しています!!防水工事に関するプロが多数在籍しておりますので、お困りの際はぜひ雨漏り解決センターまでご連絡ください♪

はじめに

建築やリフォームの現場で「コーキング材」という言葉を耳にすることがあると思います。外壁の目地や窓周り、浴室など、水の侵入を防ぐために使われるあのゴムのような素材です。

しかし、コーキング材には多くの種類があり、どれを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか?本記事では、コーキング材の基本から種類、特徴、用途までをわかりやすく解説します。住宅のメンテナンスを検討している方、建築関係の初心者の方も、ぜひ最後までお読みください。

目次

    コーキング材とは?

    ● 定義と目的

    コーキング材とは、建物の継ぎ目やすき間に充填して、水や空気の侵入を防ぐ防水・気密材です。素材は柔軟性があり、乾燥後もある程度の伸縮性を保つことで、建物の動きに追従してひび割れや漏れを防ぎます。

    ● シーリング材との違い

    一般的には「コーキング材」も「シーリング材」も同じ意味で使われています。ただし、厳密には以下のような違いがあります:

    • コーキング材:比較的安価で、主に仮止めや簡易補修に使われる

    • シーリング材:建築用途で耐久性や防水性が求められる

    現在の建築現場では、両者はほぼ同義として扱われています

    コーキング材の主な種類と特徴

    用途や場所に応じて使い分けるために、コーキング材は成分や性質によって分類されます。以下に代表的な5種類を紹介します。

    1. シリコン系コーキング材

    特徴:

    • 耐水性・耐熱性が非常に高い

    • 耐久年数:約10〜20年

    • 乾燥後はゴムのように硬化し、伸縮性に優れる

    用途:

    • 浴室、キッチン、洗面所など水回り

    • ガラスや金属の目地

    注意点:

    • 塗料がのらない(塗装不可)

    • 一度施工すると取り除きにくい

    2. ウレタン系コーキング材

    特徴:

    • 塗装が可能で、外壁の仕上がりを損なわない

    • 耐久性も比較的高く、硬化後も柔軟

    用途:

    • 外壁の目地や屋根部分など

    • 木部との相性も良い

    注意点:

    • 紫外線に弱く、屋外で使う場合は上から塗装が必須

    • 乾燥にやや時間がかかる

    3. 変成シリコン系コーキング材

    特徴:

    • シリコンとウレタンの“いいとこ取り”

    • 塗装が可能で、耐候性・密着性にも優れる

    • 臭いが少なく、屋内でも使いやすい

    用途:

    • 外壁・窓枠・サッシまわりなどの幅広い箇所

    • オールマイティな使用が可能

    注意点:

    • シリコンほどの耐水性はないが、日常使用では問題なし

    4. アクリル系コーキング材

    特徴:

    • 安価で使いやすく、DIY初心者向け

    • 水性タイプで取り扱いが容易

    用途:

    • 室内の軽度な補修(ひび割れや隙間)

    • 木部やボード、内装用目地

    注意点:

    • 耐久性・耐水性に劣るため、屋外使用は不向き

    5. ブチルゴム系コーキング材

    特徴:

    • 粘着性が強く、密閉性が高い

    • 柔らかいまま長期間保持される

    用途:

    • 窓枠や防音・気密用の隙間充填

    • 車両や機械周りの目地など特殊用途

    注意点:

    • 乾燥せずベタつくため、外観が重要な箇所には不向き

    コーキング材の選び方

    ● 用途に合った素材を選ぶ

    • 水回り→シリコン系

    • 外壁→変成シリコン or ウレタン系(塗装可)

    • 内装・補修→アクリル系

    • 特殊な密封→ブチルゴム系

    ● 耐久性・柔軟性もチェック

    • 建物の動きや熱による収縮を考慮して、伸縮性の高い材質を選ぶことが重要です。

    ● 塗装の可否を確認

    • 塗装仕上げがある場合は、「塗装可」と明記された製品を使いましょう。

    コーキング施工時のポイント

    1. 施工面の清掃が重要

    • ほこり・油分・水分が残っていると密着不良の原因に。

    2. プライマーの使用

    • 特に金属やガラスとの接着には下地処理としてプライマーが必要。

    3. マスキングテープを活用

    • 見た目を美しく仕上げるためには、マスキング処理がカギ。

    4. 適正な乾燥時間の確保

    • 表面が乾いても、内部が硬化するまで数時間〜数日かかることも。

    よくある質問(FAQ)

    Q1. どのくらいの頻度で打ち替えが必要ですか?
    シリコン系:10~20年
    ウレタン系・変成シリコン:7~15年
    アクリル系:3~5年
    外壁や屋根など劣化の激しい場所は10年ごとのチェックが理想です。
    Q2.劣化のサインにはどんなものがありますか?
    ひび割れ 剥離 変色 ベタつき これらが見られた場合は、打ち替えや補修を検討しましょう。

    まとめ

    コーキング材は、建物の防水性・気密性を保つうえで非常に重要な建材です。用途に応じてシリコン系、ウレタン系、変成シリコン系などさまざまな種類があり、それぞれに特性と適した使い方があります。DIYで補修する場合でも、施工箇所や使用条件に合わせて正しい種類を選ぶことが、長持ちする仕上がりのカギとなります。また、施工の際には下地処理や乾燥時間の管理にも注意が必要です。劣化のサインを見逃さず、定期的な点検と適切なメンテナンスを心がけることで、住まいの寿命を大きく延ばすことができます。

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