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【2026年最新版】雨漏りはどこから入る?プロが確認する7つの場所と原因の見つけ方

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【2026年最新版】雨漏りはどこから入る?プロが確認する7つの場所と原因の見つけ方

【2026年最新版】雨漏りはどこから入る?プロが確認する7つの場所と原因の見つけ方

2026/09/20

【2026年最新版】雨漏りはどこから入る?プロが確認する7つの場所と原因の見つけ方

天井から水が落ちていても、原因が真上の屋根とは限りません。屋根・外壁・サッシ・ベランダ・屋上など、雨漏りが起こりやすい場所と原因を雨漏り解決センターが分かりやすく解説します。

「天井から漏れているから、屋根が原因」とは限りません

こんにちは。雨漏り解決センターです。

突然、天井にシミができたり、雨の日に窓の周辺が濡れたりすると、

「屋根に穴が開いているのかな?」

「窓のコーキングが悪いのかな?」

「とりあえず怪しいところを塞げば直る?」

と思われる方も多いのではないでしょうか。

ところが、雨漏り修理で難しいのが、室内で水が出ている場所と、

建物の外から雨水が入っている場所が同じとは限らないことです。

例えば、外壁から浸入した雨水が建物内部を移動し、少し離れた天井にシミとして現れることがあります。

窓のサッシ周辺が濡れていても、必ずしもサッシそのものが原因とは限りません。

その上にある外壁や目地、取り合い部分などから入った雨水が、

サッシ周辺へ現れているケースも考えられます。

そのため雨漏り修理では、

「水が出ているところを塞ぐ」のではなく、

「雨水がどこから建物へ入っているのか」を確認することが非常に重要です。

今回は、私たちが雨漏りの現地確認を行う際にチェックする代表的な7つの場所をご紹介します。

 

① 屋根|最初にイメージされやすい雨漏り箇所

雨漏りと聞いて、多くの方が最初に
思い浮かべるのが屋根ではないでしょうか。

屋根は日差しや雨風を直接受け続ける場所です。

瓦、スレート、金属屋根など、

屋根材によって確認するポイントは異なりますが、

・屋根材の割れやズレ
・板金部分の不具合
・接合部分
・ビスや固定部分
・屋根と外壁の取り合い
・経年劣化したシーリング

などを確認していきます。

ただし、屋根材だけを見ればいいわけではありません。

雨水は小さな隙間から入り、

下地や構造部分を伝って室内へ現れることがあります。

だからこそ

「天井から漏れている=その真上をコーキング」という

単純な判断は避ける必要があります。

② 外壁のヒビ割れ|屋根以外で注意したい場所

外壁のヒビ割れ、いわゆるクラックも
雨水浸入のきっかけとなる場合があります。

特に、

「風が強い雨の日だけ漏れる」

「台風のときだけ雨漏りする」

という場合は、屋根だけでなく

外壁側も確認することが大切です。

通常の雨では濡れにくい場所でも、

強風によって横方向から雨が吹き付けることで、

外壁の隙間などへ雨水が入り込む場合があります。

外壁のヒビ割れを見つけたからといって、

すべてが雨漏りの直接原因というわけではありません。

ヒビの位置や状態、周辺の納まりなどを

含めて確認する必要があります。

③ コーキング|ひび割れ・剥離・隙間をチェック

外壁目地やサッシ周辺などに使われているコーキング(シーリング)
も重要な確認ポイントです。

コーキングは建物の動きに追従しながら、

接合部分から雨水が入り込むのを防ぐ役割を担っています。

しかし経年により、

・ひび割れ
・硬化
・痩せ
・剥離
・隙間

などが発生することがあります。

こうした劣化が見られる場合は、

周辺から雨水が浸入していないか確認します。

ただし注意したいのが、

「古いコーキングを見つけた=そこが雨漏り原因」と

決めつけないことです。

周辺の外壁やサッシ、上部の納まりなども含めて

確認することが重要です。

④ サッシ・窓周辺「窓から漏れた」と
思っても原因は別の場合も

雨漏り相談で非常に多い場所の一つが窓周辺です。

雨の日に、

「窓枠から水が出てきた」

「サッシの上から水滴が落ちてきた」

「窓の横のクロスが濡れている」

という症状が出ると、サッシそのものが壊れていると

思われるかもしれません。

しかし、サッシ周辺の雨漏りでは、

・サッシ周辺のシーリング
・外壁との取り合い
・外壁のヒビ割れ
・上部の目地
・周辺部材

など、複数の可能性を考える必要があります。

水がサッシ周辺から出ているからといって、

必ずサッシだけが原因とは限らないということです。

⑤ ベランダ・バルコニー|床だけでなく立上りや排水部分も確認

ベランダやバルコニーには、防水層が施工されていることが一般的です。

ウレタン防水やFRP防水、シート防水など、

建物によって施工されている防水工法は異なります。

確認したいのは、

・防水層のひび割れ
・膨れ
・剥がれ
・立上り部分
・ドレン周辺
・サッシとの取り合い
・排水状態

などです。

特に排水口周辺にゴミが溜まっていると、

大雨の際に排水が追いつかなくなることもあります。

定期的な清掃も大切です。

⑥ 屋上防水|マンション・ビル・工場などは特にチェック

マンション、アパート、ビル、工場、介護施設などの陸屋根では、屋上の防水層が建物を雨から守っています。

代表的な防水工法には、

・ウレタン防水
・塩ビシート防水
・アスファルト防水
・ゴムシート防水

などがあります。

屋上で確認するのは平場だけではありません。

立上り、ドレン、端末、設備基礎周辺、

配管周辺など、さまざまな箇所を確認する必要があります。

また、既存防水層によって適した改修方法も変わります。

「古くなったから上から何か塗ればいい」とは限らないため、既存防水の種類や状態を確認して工法を

選定することが重要です。

⑦ 笠木・取り合い部分|見落としやすい雨漏りポイント

最後に確認したいのが、笠木やさまざまな部材の取り合い部分です。

雨漏りは、広い面の中央部分だけではなく、

材料と材料が切り替わる場所や接合部分から

発生することがあります。

例えば、

・笠木のジョイント部分
・笠木を固定しているビス周辺
・外壁と屋根の取り合い
・防水層の端部
・配管などの貫通部分
・設備基礎周辺
・異なる材料同士が接する部分

などは、雨漏り調査の際に確認しておきたいポイントです。

特に笠木は、屋上やベランダの立上り部分を

雨水から保護する重要な部材です。

一見すると問題がないように見えても、

ジョイント部分のコーキングの劣化や隙間、

固定部分などから雨水が浸入する可能性があります。

また、雨水が笠木周辺から入った場合、

建物内部を伝って別の場所へ移動し、

室内では離れた場所に雨漏りとして現れることもあります。

そのため、

「室内で漏れている場所の真上だけを見る」のではなく、

周辺の笠木や取り合い部分まで確認することが大切です。

雨漏りの原因を調べる際は、屋根や外壁などの広い部分だけでなく、こうした細かな接合部分や端部まで丁寧に確認することが重要です。

なぜ雨漏りの原因は見つけにくいの?

雨漏りの原因が簡単には見つからない理由の一つが、雨水が建物内部を移動することがあるからです。

例えば、

外壁から雨水が浸入

壁の内部を移動

梁や下地などを伝う

離れた天井や壁に現れる

というケースも考えられます。

そのため、天井に水が出ている場所だけを見て、

「この真上が原因です」

と簡単に判断できない場合があります。

また、

「普通の雨では漏れないのに、風を伴った大雨のときだけ漏れる」

という建物もあります。

雨量だけでなく、風向きや風の強さによって雨水の当たり方が変わるためです。

台風や強風を伴う雨のときだけ症状が出る場合には、

屋根だけでなく、外壁・サッシ周辺・笠木・取り合い部分なども含めて確認することが重要です。

 

目視で分からない場合は「散水調査」などを検討

建物を目視で確認しても原因を特定できない場合には、

必要に応じて専門的な雨漏り調査を検討します。

代表的な方法の一つが散水調査です。

疑わしい場所へ順番に水をかけ、実際の雨に近い状況をつくりながら、

室内で雨漏りが再現するか確認していきます。

ここで重要なのが、最初から広い範囲へ一度に水をかけないことです。

複数箇所を同時に濡らしてしまうと、室内で雨漏りが再現しても、

「結局どこから入ったのか?」

が分かりにくくなってしまいます。

 

そのため、疑わしい場所を分けながら順番に確認し、雨水の浸入口を絞り込んでいきます。

現場の状況によっては、発光液(蛍光剤)などを使用した調査を検討することもあります。

 

複数の浸入経路が疑われる場合などに、調査方法を組み合わせながら原因を探していきます。

※専門的な原因究明調査については有料となる場合があります。

必要な場合には、調査内容をご説明したうえで進めます。

 

「とりあえずコーキング」が雨漏り再発につながることも

雨漏りしている建物で隙間やヒビ割れを見つけると、

「ここをコーキングで埋めれば止まるのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし、雨漏りしている場所の近くにある隙間が、必ずしも本当の雨水浸入口とは限りません。

原因を確認しないまま、怪しい場所を次々とコーキングで塞いでしまうと、

「一度止まったと思ったのに、次の大雨でまた漏れてきた」

ということもあります。

 

雨漏り修理で大切なのは、

雨水の入口を考える

雨水の通り道を考える

室内へ現れている場所を確認する

必要な修繕方法を選ぶ

という順番です。

つまり雨漏りは、「水が出ている場所」だけを見るのではなく、

「水が入っている場所」を見つけることが重要なのです。

 

雨漏り調査の際に教えていただきたいこと

雨漏り解決センターへお問い合わせいただく際には、分かる範囲で大丈夫ですので、

次のような情報を教えていただけると状況把握の参考になります。

・いつ頃から雨漏りしているか
・どの部屋で発生しているか
・毎回の雨で漏れるのか
・大雨のときだけなのか
・風が強いときだけなのか
・雨が降り始めてからどのくらいで漏れるのか
・過去に雨漏り修理をしたことがあるか
・以前どこを修理したのか
・最近雨漏りの量が増えているか

そして、可能であれば雨漏りしている最中の写真や動画を残しておくことをおすすめします。

私たちが現地確認へ伺ったときには雨が止んでいて、室内が乾いている場合もあります。

 

「どの場所から水が出ていたのか」

「どのくらいの量だったのか」

「どの方向へ水が流れていたのか」

といったことが分かる写真や動画は、雨漏りの状況を把握するうえで大切な情報になります。

 

こんな症状は雨漏りのサインかもしれません

次のような症状がある場合には、一度建物の状態を確認してみてください。

・天井に茶色や黄色っぽいシミがある
・クロスが浮いてきた
・壁紙が変色している
・窓周辺が雨の日だけ濡れる
・天井からポタポタと水が落ちる
・外壁にヒビ割れがある
・コーキングが割れている
・コーキングと外壁の間に隙間がある
・ベランダ防水にひび割れがある
・屋上防水に膨れや剥がれがある
・笠木のジョイント部分が傷んでいる
・強風を伴う雨だけ雨漏りする
・以前雨漏りを修理したのに再発した

特に注意していただきたいのが、「まだ小さなシミだから大丈夫」と放置してしまうことです。

 

雨漏りの初期症状は、天井の小さなシミやクロスのわずかな変色だけの場合もあります。

気になる症状がございましたら、早めに建物の状態を確認することをおすすめします。

 

雨漏り解決センターでは「原因を決めつけない」ことを大切にしています

雨漏り解決センターでは、これまで施工実績7,000件以上の建物に携わってきました。

戸建住宅だけでなく、

・アパート
・マンション
・ビル
・店舗
・工場
・学校
・介護施設
・大型施設

など、さまざまな建物の雨漏り修理・防水工事に対応しています。

これまで多くの建物を見てきた中で感じるのは、雨漏りの原因は一軒一軒違うということです。

例えば、

「サッシから水が出ているからサッシだけ直す」

「天井から漏れているから屋根だけ直す」

「外壁にヒビがあるから、そこだけコーキングする」

と最初から決めつけてしまうと、本当の原因を見落としてしまう可能性があります。

だからこそ、建物全体の状態を確認しながら原因を考えることを大切にしています。

修繕が必要な場合には、

・コーキング工事
・外壁補修
・屋根補修
・板金工事
・ウレタン防水
・塩ビシート防水
・アスファルト防水
・FRP防水

など、建物の状態に合わせた施工方法をご提案します。

状況によって工法には向き・不向きがあります。既存の防水層や下地、

建物の状態を確認したうえで、適した工法をご提案いたします。

 

「どこから漏れているか分からない」状態でもご相談ください

雨漏りの原因をご自身で特定してからお問い合わせいただく必要はありません。

むしろ、

「どこから入っているのか全く分からない」

という状態でご相談いただくケースもあります。

例えば、

「天井にシミがある」

「窓の横だけ濡れている」

「大雨になると壁から水が出る」

「台風のときだけ雨漏りする」

「他社で修理したけれど、また漏れてきた」

という状態でも大丈夫です。

雨漏り解決センターでは、雨漏り修理・防水工事のお見積りは無料です。

まずは現在の状況を確認し、専門的な原因究明調査が必要な場合には、その内容をご説明します。

 

女性のお客様やご高齢のお客様にも安心してご相談いただけるよう、

できるだけ専門用語だけに頼らず、分かりやすくご説明することを心掛けています。

親切丁寧な対応と、ベテラン職人による確かな施工を大切にしています。

雨漏り修理で業者を選ぶときの3つのポイント

雨漏り修理や防水工事を依頼するときには、金額だけではなく、

工事内容もしっかり確認することが大切です。

 

① 資格や施工経験を確認する

防水工事や雨漏り修理には、建物の状態を判断する知識と施工技術が必要です。

施工実績だけでなく、防水施工技能士など専門資格を持つ職人がいるかどうかも確認してみましょう。

 

② 見積書の内容が分かりやすいか確認する

「防水工事一式」だけでは、何を施工するのか分かりにくい場合があります。

施工範囲、使用する工法、下地処理などについて説明してもらえる業者を選ぶことが大切です。

 

③ 工事後の保証・アフター対応を確認する

防水工事は施工して終わりではありません。

工事後の保証内容や、万が一不具合が発生した場合の対応についても事前に確認しておきましょう。

雨漏り解決センターでは、施工内容に応じて10年保証をご用意しています。

対応エリア

雨漏り解決センターでは、

名古屋市・愛知県・岐阜県・三重県・静岡県・滋賀県

の雨漏り修理・防水工事についてご相談を承っています。

名古屋市16区をはじめ、愛知県内各地域の戸建住宅

アパート・マンション・ビル・店舗・工場・学校・介護施設・大型施設など、

さまざまな建物に対応しています。

 

※現場の場所や施工内容によって対応状況が異なる場合があります。詳しくはお問い合わせください。

まとめ|雨漏りは「出口」ではなく「入口」を探すことが重要です

天井から雨漏りしているからといって、原因がその真上にあるとは限りません。

雨漏りの原因として考えられる場所には、

① 屋根
② 外壁のヒビ割れ
③ コーキング
④ サッシ・窓周辺
⑤ ベランダ・バルコニー
⑥ 屋上防水
⑦ 笠木・取り合い部分

などがあります。

さらに、一つの建物で複数箇所から雨水が浸入しているケースも考えられます。

だからこそ雨漏り修理では、目に見えている場所だけを塞ぐのではなく、

「雨水がどこから建物へ入っているのか」を確認することが大切です。

「どこから漏れているか分からない」

「以前修理したのに、また漏れてきた」

「強い雨のときだけ雨漏りする」

「窓周辺から水が出てくる」

「天井に小さなシミができた」

このような状態でも、お気軽にご相談ください。

雨漏り解決センターでは、建物の状況を確認し、必要に応じて調査方法や修繕方法をご説明します。

雨漏り・外壁のヒビ割れ・コーキングの劣化・屋根・サッシ・ベランダ・屋上防水・笠木など、

気になる症状がございましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。

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