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ソーラーパネルを付けてる屋根の防水工事はどうするの?雨漏りへの対策と予防について

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ソーラーパネルを付けてる屋根の防水工事はどうするの?
雨漏りへの対策と予防について

ソーラーパネルを付けてる屋根の防水工事はどうするの?雨漏りへの対策と予防について

2025/01/30

こんにちは!稲沢市を拠点とし名古屋エリアに広く防水工事を行っております雨漏り解決センターです。

今回は、ソーラーパネルが設置されている屋根の防水工事について解説していきます。ソーラーパネルの設置、近年注目されている太陽光発電を行うことができ、環境に優しいエネルギーを自給自足で利用することができます。しかし、一度ソーラーパネルの設置をしてしまうと屋根の防水工事ができなくなるのではないかと考える方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、ソーラーパネルを設置している状態で出来る雨漏り対策と、事前に出来る予防の重要性について解説していきます。今から設置を検討している人を含め、すでに設置されている方にとっても、万が一の際にお役に立てれば幸いです。

目次

    ソーラーパネルと防水工事

    小さな穴でも雨漏りの原因に

    設置するときに屋根に穴をあけて固定するもの

    ソーラーパネルをご自宅の屋根に設置する際、あらゆる振動や事象からパネル自体を守るためにどうしても屋根に固定するために穴をあけネジで固定していく方法が一般的になります。そのため、その穴を伝って雨水が建物内部に進入してしまい、酷いと雨漏りとなって被害が生じてしまうのです。

    経年劣化により徐々に亀裂が生じる

    ソーラーパネルは、パネル自体にも結構な重量があります。そんな重さのあるものが長年屋根に乗り続けるわけですから、時間の経過と共に徐々に屋根が重さに耐え切れなくなり、亀裂が生じてしまうリスクがあります。特に木造住宅の場合ではこういった事象が起こりやすいため、耐荷重を考えた、屋根に負荷がかかりすぎない重さのソーラーパネル設置を検討しておくことも重要なのです。

    ソーラーパネルがあることでメンテナンスが大変に

    また、一度ソーラーパネルを屋根に固定設置した後では、屋根のメンテナンスを行うという工程も一苦労になってしまうものです。ソーラーパネルがあることで屋根の状態を詳しく確認することが難しかったり、手の届かない範囲の劣化では対処の施しようが亡くなってしまう事も。そのため、ソーラーパネル設置後に雨漏りが発生した場合には、高い修繕費用が掛かる結果に繋がってしまう事も・・・。

    こう聞いてしまっては、ソーラーパネルの設置はあまりいいことばかりではないなと思ってしまいますよね。ですが、しっかりと対策と予防を行っておくことで、長期間雨漏りや耐久を維持させることが出来る工夫を施すことが可能です!早速見ていきましょう。

    防水対策を講じたソーラーパネルの設置を

    設置前に予め出来る予防対策

    屋根の耐荷重を確認する

    まず、重要なのはその建物の屋根が『どのくらいの重さに耐えられるのか』をしっかりと把握することです。耐荷重とも言って、耐えられる重さの最大値を把握することで、限界よりも重たい重量のパネルを乗せる事を未然に防ぐ事ができ、経年劣化に伴う屋根の亀裂発生を予防することに繋がります。主にお家を建ててくれたハウスメーカーや、ソーラーパネル設置を提案してくれる業者の現地調査の段階で合わせて調べてもらうようにしましょう。

    アンカーレス設置を検討

    ソーラーパネルは通常、屋根に設置するためにアンカーという架台を屋根に固定し、その架台に対しパネルを付けていくという工事になります。その架台自体を取り付けずに設置できるアンカーレス設置を検討することで、屋根にビスを直接打ち込まない施工を行う事が可能になります。こうすることで、防水工事が切れてしまったビス穴からの雨水浸透を避ける事ができるようになりますので、防水効果という面ではオススメできる工法です。ただし、アンカーレス設置に対応していない業者や、強風での転落の危険性があるため設置出来ないケースもあるものです。自身の住宅に置いてはアンカーレス設置が可能かどうか、一度確認をしてみるのもいいでしょう。

    設置業者のメンテナンスや保証サービス
    の確認

    ソーラーパネルの設置を依頼する業者のサービスとして、定期的なメンテナンスや保証サービスがあるかを確認しておくことは、万が一の雨漏りの際に大きく役に立つことでしょう。保証サービスの内容に雨漏りなどの防水トラブルが対象になっている場合であれば、実際に屋根からの雨漏りが発生してしまった際にも費用的負担なく修理を行ってくれる可能性があります。また、定期的にソーラーパネルの点検を行ってくれる場合には、同時に屋根の異変にも気が付いてもらうきっかけを定期的に設ける事になります。屋根は、どうしても一般の人の目に触れる箇所ではない分、劣化に気が付きにくく、雨漏りして初めて知ったということが多く起こる箇所です。だからこそ、1年・5年・10年など、決まったスパンでも構いませんので、なるべく定期的にメンテナンスとして点検してくれるサービスがあるとより安心できるでしょう。

    設置時には防水工事業者にも相談

    また、ソーラーパネルを設置する際に特に重要になるのは、同時に防水工事業者にも相談をしておくという点です。ソーラーパネル業者は屋根の防水という視点において必ずしも詳しいわけではありません。屋根の防水は防水工事業者という専門的知識を有した視点からアドバイスを得て、合わせて施工を検討するといいでしょう。防水工事業者によっては、そのソーラーパネル業者と直接やり取りをし、防水工事の効果が切れないようにする方法などを含めて作業を進めてくれることがあります。専門分野は専門業者に確認しておく。これは、本当に一番の防水効果を高める方法であり、予防できる対策でもあります。

    ソーラーパネル設置時に使える防水対策

    細部までしっかりと防水工事を

    ■防水シート

    ソーラーパネルを設置するときは防水シートを使用することが一般的です。防水シートは瓦などの屋根材の下に敷かれ、屋根材の内側全体を雨水から守ります。ソーラーパネルを設置するときは追加で防水シートを敷くことが多く、これによって効果的な防水性能を得ることができます。

    ■防水テープとコーキング材

    ソーラーパネルを取り付けるとき防水シートのほかに防水テープやコーキング材を使用することもあります。これらは小さな場所に貼り付けたり、穴を開けたところの隙間などを埋めたりします。これによってソーラーパネル設置の際の少しの隙間などから水が浸入することを防ぐことができます。

    ■フラッシング

    フラッシングとは、屋根とソーラーパネルの接合部分に取り付けられる金属製の部品の事です。これは防水性能を向上させる役割を果たしており、適切に取り付けることによって接合部分に水が浸透することがなく、ソーラーパネルの故障を防ぐことができます。

    設置後に発生する雨漏りへの対応

    防水工事業者にお任せください!

    防水対策をしないままにソーラーパネルを設置してしまっていたり、防水工事を施したけれど雨漏りなどのトラブルが発生してしまった場合には防水工事業者の出番です!ここでは、主に雨漏り解決センターにてソーラーパネル設置を行っているご自宅での雨漏りトラブル時の対応方法を中心にお伝えしていきます。

    雨漏り原因の確認

    まずは、どこが原因となって雨漏りが発生してしまったのかを確認していきます。この時、影響のある劣化箇所がソーラーパネルを設置している状態のまま手の届く範囲か、そうでない範囲であるかも合わせて確認していきます。

    急務は仮防水処置

    劣化箇所を確認したら、まずは取り急ぎ、仮で防水処置を行っていきます。防水シートを張ったり、シーリング材を活用しつつ切れ目を繋ぎ、雨水が建物内部に浸透することを食い止めていきます。この時、全く手の届かない範囲での劣化の場合にはその現状をご依頼者様に早急にお伝えし、本格的な防水工事のご提案へと進んでいきます。

    本格的に防水工事のご提案

    仮の防水処置を行った後、今回の屋根の漏水の原因と、本格的な防水工事のご提案を行っていきます。ソーラーパネルの設置状況によっても工事内容は異なりますが、ソーラーパネルの隙間に作業員の身体が入り込む隙間がある場合には、パネルはそのままに防水工事を施していくことも可能です。

    もし、屋根とソーラーパネルの間に身体の入り込む隙間が全くない状態である場合には、一度太陽光パネルを取り外し防水工事を施していくことも可能です。この場合、太陽光パネルの着脱工事については雨漏り解決センターで行う事ができますが、一度外す際にパネルを固定している架台が故障してしまう可能性があったり、ソーラーパネルの保証が切れてしまう可能性があるため、一度ソーラーパネル業者の方にも確認を行っていただく必要があります。

    ただし、いずれにせよ雨漏りや漏水の状況が確認できているということは、今後これ以上の劣化が進行し、どんどん雨漏りの影響が深刻化してしまうという結果になってしまいますので、これを機に完全に防水工事を検討されることをおすすめします。

    屋根の防水工事を行う

    今後も長く安心した住まいを維持するためにも、屋根の防水工事を行っておくことはとても重要です。それは、ソーラーパネルがあるからと諦めるものではありません。パネルがあるからこそ、より定期的な点検と、十分な防水工事が大切なのです。防水工事完了後は、ソーラーパネルが十分に受電できているかのテストを行った上で工事完了とさせていただいておりますので、防水工事が原因で自家発電に支障をきたすという不安はご不要です。

    まとめ

    どんな時でも防水性能を完璧に

    今回はソーラーパネル設置における防水工事の重要性について解説してきました。ソーラーパネルは屋根にしっかり接合しなければならないため、屋根に直接穴を開けたりする必要があります。しかし、その小さな穴からでも水が浸透してしまえば雨漏りや屋根材の劣化に繋がりかねません。そのためにもソーラーパネルを設置するときには防水シートなどを使用してしっかり防水性能を高めることが大切です。ソーラーパネルの設置を考えている方は事前に出来る予防の防水工事を忘れないようにしましょう。また、すでに設置済みの住宅における漏水問題でお悩みの場合はいち早く防水工事業者にご相談ください。最適な方法で屋根を頑丈にし、ソーラーパネルへも影響を出させない工事をご提案いたします。

    名古屋周辺で発生するソーラーパネル関連の防水工事も、雨漏り解決センターまでご相談ください!弊社は、外壁・屋根・ベランダなど施工場所問わずどんなご依頼も対応することが可能です。また、対応エリアも名古屋だけでなく一宮市や稲沢市、あま市など愛知県全域まで拡大しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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